看護学生 恐怖の実習

こんにちは。看護師のかっちです。

今回は、「恐怖の病院実習」について思い出話。

もう二度と行きたくない!

みんなの思いはひとつ。私の体験談をつづっていきます。

①消えた看護師

周術期の病棟実習での出来事。

この病棟では、自分の受け持ち患者さんの報告は部屋持ちの看護師さんにするという方式。

朝の時点で目標発表と看護計画で何を実施するか説明します。その時に午前と午後の報告の時間も約束を取りつけておきます。

そして約束の15時。私は10分前にはステーションで待機していました。しばらくして部屋持ちの看護師さんもステーションに戻ってきた。看護師さんは処置物品を色々持ったままだったので、片付けた頃を見計らって声をかけようと待っていました。

10分、15分、20分…え?来ないぞ。遅くない?

さっきまでいたはずの看護師さんがいない。ステーションや廊下を探したけど見つからない…

15時半から学生のカンファレンスがあったので、もう時間がない。焦る!

実習担当の看護師さんに聞いたら、「あ~もう帰ったかなっ?」と。

えええ~…なにそれ…

脱力しました。社会人なのに、約束も時間も守れないなんてがっかり。

看護師って社会では非常識って言われる理由がわかった体験でした。

②機嫌悪すぎお局ナース

老年で訪れた療養型病院。

ここでは受け持ちのご老人の検温は学生がさせていただきます。

バイタルを測って報告だーと実習担当者さんを探していたら、すれ違ったお局ナースに

「あーあ、実習生いるのかよ。バイタル測ったなら報告早くしろよ」

と言われましたね。あなた実習担当じゃないよね…機嫌悪すぎて…

③私たち邪魔ですか?

外科内科混合病棟へ実習に行ったときのこと。とにかく人手不足の病棟だったようで、朝から看護師さんみんなピリピリ。点滴のミキシングをしている看護師なんて、ボトルを作業台に叩きつけていました。(もうその時点でドン引き)

実習担当者に「ごめんなさい、少し待っててね」と先生・学生4人はステーションの隅っこにおいていかれました。

待てども待てども実習担当者は来ず。というかステーションに誰も居なくなった。

…そうしてなんと!2時間が経過したんです!先生も何とかしろよって思います。

カルテも空きがなくて見られないし、今日の計画発表もしてないから動けないし、先生も一緒になって立ってるだけ。しかも狭いステーションの隅に先生&学生4人も突っ立ってて、事あるごとに「邪魔!」「どいて!」と看護師さん達から言われる始末。

今日で看護学生やめよっかなと思いましたね。

学生時代を経て、看護師になって感じること

私は、看護師として次世代の教育に関わることは必須だと思っています。

それを「じゃま」と言ってしまう現場の看護師たち。業務に追われている現状があるのは承知しています。

教育は、時代とともに変わると思います。お局ナースの学生時代の厳しい教育の方法もあったでしょうし、もちろん良さもあったでしょうが、それはそれ。現代の教育風紀に合わせていくほうが、時代に置いていかれないと思います。ある程度年齢がいったら、新人教育に力を入れてってほしいものです。

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